140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号

そのため、避難情報発令に当たりましては、線状降水帯予測を含め、気象庁キキクルなど、国や民間気象データ収集するとともに、福岡管区気象台担当予報官と適宜情報共有を行うこととしております。 また、特に警戒が必要な気象情報が発表された場合は、担当官より詳細に気象情報収集し、それらを災害対策本部で共有し、対策検討を行うということとしております。 

大牟田市議会 2021-09-10 09月10日-02号

8月12日11時31分には、福岡管区気象台から土砂災害警戒情報が発表されたのを踏まえまして、11時55分に上内校区をはじめとしました3校区警戒レベル3の高齢者等避難発令、12時30分には市内全域に拡大いたしました。また、高齢者等避難発令に併せまして、既に開設していた自主避難所指定避難所といたしました。 その後、8月12日16時30分に、市内全域警戒レベル4の避難指示発令いたしました。 

古賀市議会 2020-12-10 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第3日) 本文

6日間で1日につき90分を4コマ、朝から夕方までの時間割で、講師は防災減災専門家水害地震専門家福岡管区気象台や行政の防災危機管理課職員など多彩であります。普通救命講習もあり、胸骨圧迫による心肺蘇生法やAEDの使い方も学べます。また、防災専門家の話ばかりでなく、男女共同参画の視点からの話や避難所のレイアウトと運営に関するワークショップなどもあるそうです。

岡垣町議会 2020-12-07 12月07日-02号

早くて1日前くらいというような状況、あるいはずっと豪雨梅雨等で長く、降り始めからの雨量が数百ミリというような段階であれば、そういった対応も準備できますけども、災害の在り方、特に緊急に避難しなければならないというときについては、やはり情報気象台から、県の情報等も含めて、早く情報を住民の皆さん方にお知らせすると。 

直方市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会 (第4日12月 2日)

この研究会では、今年度は球磨地方大雨の振り返り、台風9号、10号の九州地方整備局福岡管区気象台合同記者会見の振り返り、熊本地震避難所での課題、新型コロナウイルス感染症に対する避難環境など議題といたしまして、今年度6回の会議に参加をいたしております。参加団体で、現在、研究を進めているところでございます。  

みやこ町議会 2020-09-14 09月14日-03号

例えば、水害が懸念される場合ですが、現状降っている雨の状態や河川水位等を確認しながら、気象庁や、県からもたらされる大雨洪水警報等状況土砂災害警戒情報発令の有無、河川等氾濫危険状況等のほか、直接、福岡管区気象台予報官を通じて得られるみやこ町全域における今後の気象予報など、様々な情報を勘案して発令をしています。 次に、一次避難所収容可能人数を問う等についてお答えをいたします。 

大牟田市議会 2020-09-08 09月08日-02号

7月6日につきましては、気象台からの土砂災害警戒情報の発表を受け、土砂災害危険度が高くなりつつある三池・銀水上内・吉野・倉永校区に対しまして、14時15分に避難準備高齢者等避難開始発令しました。 次に、堂面川水位氾濫危険水位を超え、ほかの2級河川につきましても洪水警報危険度が上がったことから、市内全域に対し15時25分に避難勧告発令しました。 

糸島市議会 2019-12-11 令和元年 第4回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2019-12-11

334 ◯10番(柳 明夫君)  もちろん、各自治体にはそういう限界はあると思うんですけれども、福岡管区気象台平成3年台風17号調査報告というものを刊行しています。どこにあるかいろいろ調べて、私は九州大学の理系図書館にあるのを見つけて閲覧することができました。その中で糸島の局地的な集中豪雨について、レーダーの解析も含めてかなり詳しく分析されています。

行橋市議会 2019-12-11 12月11日-04号

梅雨前線、秋雨前線が活発な時期や台風などの自然災害が危惧される事態におきましては、総務課職員の協力のもと警戒本部に至る前段階の態勢で県や気象台等、各機関との情報連携を密にして備えております。 議員現状で十分な体制なのか、という御質問でございますが、昨年の大雨災害の際には、本部機能の人員が足りず現場への指示が遅れていたというのが現状であります。

宗像市議会 2019-12-04 宗像市:令和元年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年12月04日

情報伝達の時期としましては、気象警報に関しましては、気象台警報等を発表するとほぼ同時に、また避難勧告等に関しましては、本市で策定しております避難勧告等判断伝達マニュアル──これは国の避難勧告等に関するガイドラインをもとに策定したものです、の発令基準に該当した場合に、ちゅうちょなく避難勧告等発令しております。  

宗像市議会 2019-12-03 宗像市:令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月03日

それから、それを認知していただいて事前避難場所避難経路を確認していただいて、市及び気象台等が出す情報をみずから判断して、早目避難をしていただくということになりますので、市の責務としましては、事前の啓発及び的確、正しい避難情報等伝達ということになると思います。  以上でございます。

大野城市議会 2019-09-12 令和元年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2019-09-12

全ての講義を外部の方に委託して予算は組んでいましたが、実際は私ども自治体職員を初め、気象台職員等で賄った講座もありましたので、その分少なくて済んだというところが非常に大きいと思います。以上です。 609: ◯委員平井信太郎) これは、どんどん、今年も来年も広げていかなければならないとは思いますが、ちなみに今年度は何名ぐらいの合格を予定されていますでしょうか。

岡垣町議会 2019-09-09 09月09日-02号

なお、発令に関しては、気象台が発表する気象警報等から避難勧告等発令基準マニュアルに基づき発令しています。 これは、まず1つ目に、土砂災害発令基準、これは判断基準といたしまして、大雨警報が発表され、かつ、福岡土砂災害危険度情報大雨警報土壌雨量指数基準に達する場合などがこれに当たります。 もう一つ、水位周知河川、岡垣町の場合は、矢矧川がこれに当たります。